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双翼のクロス4

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ということで双翼のクロス、完成です。

相変わらずサイズの比較対象はセブンスターです。300円になって痛いです。

今回のキット製作はシリコンゴムで型取りをして、ホワイトメタルで抜くという形式をとっています。

ホワイトメタルとは、簡単に言ってしまえば融点の低いハンダのようなものです。なので熱を加えて溶かしてから型に流し入れて固める方法を取ります。そのため、レジンのように常温で扱うわけにいかず、かなりの高温になりますので型への攻撃性が高くなるということで、あまり大量生産には向きません。
今回の型には耐熱性ではない普通のシリコンを使っていますので、なおさらです。

とかいいつつ、けっこう順調に抜けましたし、10個しか作れなかったのも材料不足ですからもうちょっと型も持つのかもしれません。

とりあえず抜けた後は、バリと湯口を修正していぶし風に塗装すれば完成です。

ホワイトメタルはもともと金属なので、重量感もあるしいかにも鋳物っぽい質感も出ますのでこういった金属製のペンダント製作にはばっちりハマります。
そのかわり柔軟性には欠けますので、乱暴に扱うと”ペキッ”っと逝っちゃいますので気を付けねばなりませんが、まぁ本気で常用するわけではありませんのでこれで問題無しということにしておきましょう。

本気でペンダントにするなら、この型を利用してアートクレイシルバー等の銀粘土で作った方がいいのかもしれませんが、材料だけで1個4000円近くいっちゃいそうなのでそこまで本気では作れません。
それに見た目だけなら、若干硫化した程度の銀にそっくりなので大丈夫です(何が?

さてさて、双翼のクロスも完成しましたことですし、次回作の構想に取りかからないと…


で、ネタ探しというわけではありませんが、以下はシムーン本編アニメの感想です。

simoun_top_logo.jpg

先週のアルクス・ニゲル撃沈の知らせからの流れか嶺国の攻撃がアルクス・プリマにも襲いかかります。しかしなぜか攻撃は飛行機爆弾のみで行われ、同行していた古代シムーンは攻撃には加わりませんでした。

爆弾に気を取られていると、古代シムーンに対地攻撃に移られていただろうし文字通り危機一髪だったのでしょう。

そして敵古代シムーンが攻撃に参加しなかったのは街を破壊することなく、自分達を優位性を示すことで戦後の復興を早めるという戦略的なものがあったのかもしれません。事実、直後には嶺国から和平交渉が持ち込まれます。

しかし優位性を確固としたものにしたいということからか、嶺国は再度攻撃をしかけてきます。今度は飛行機械を前面に押し出しての攻撃をしかけてきますが、古代シムーンも含まれていたようです。…のわりにあんまり目立ってなかったような気もしますが。

ともあれ、敵を引きつけてからのアルクス・プリマの総攻撃という奇襲を受けてガタガタになった嶺国飛行兵団は撤退します。一時的なものではあったと思いますが、最後の最後で敵に一矢むくいたというのは、和平交渉に影響を及ぼしそうですが、その辺どうなんでしょう。

まぁやられるよりはマシな結果になったのは間違いないので、コール・テンペストとしてはきっちりと結果を残せたということで視聴者的にはおっけーですね。

とりあえず、ここで戦争は終了するようです。どうも分かりにくいのですが、多分他の戦場でも似たようなことになっているんでしょう。あのロートルな飛行機械ですから、それほど長い航続距離を持っていなさそうです。それを考えると敵の空中母艦は宮国の内部に深く潜り込んでしまっていると思われます。

制空権が唯一の取り柄だった宮国ですから、こうなるともう戦争継続の意味は無くなってしまったのかもしれません。街に直接の被害が及ばないうちに、降伏に近い形で和平に応じたのはある意味正解なのでしょう。ハタから見てると弱腰に見えるのはしょうがないですけどね。

さて、残り4話。

さらに混迷を極める物語。どうなっていくんでしょう。

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